はじめに

ホームページを立ち上げた理由

外郎(ういろう)の字義は「外人」ですから、昭和初期までは外郎家にその名字の意味を尋ねてこられる方がいらっしゃいましたので、そして外郎家は尋ねられたことにはお答えしていましたので、その言葉の由来を御存じの方が何人もいらっしゃいました。しかし現在「ういろう」の本当の意味と、その裏にある歴史を御存じの方は殆どいらっしゃいません。外郎家の家伝薬である、透頂香ういろうと他の二つの薬が、古代のスピリチュアルな力を宿したままで、医薬品として2004年まで存続できるようにお導き下さいました、後柏原天皇の、一般の人々に対する深い慈愛の御心を多くの方にお伝えしたいと思いました。
 また、二千年も前にこれらの薬を考案した道教の道士によって、法華経というお経が、高次元宇宙の波動と最も共鳴しやすいアイテム、として選ばれたことは、日蓮ご聖人がこの世の全てを救うために法華経を教義として選ばれたことに重なります。そこからして、法華経がどれほど素晴らしいお経であるかをお察し頂ければ、と思いました。
 今、こうして、自ら人に語ればあの世に呼び返される、とされてきた内容を、稚拙な文章で誠に恐縮ですが、無事発表できますことを、本来の「ういろう」にお心をお寄せ下さいました方々に深く感謝申し上げます。本当に有難うございました。

皆様へお伝えしたいこと

「ういろう」の本当の意味

現在では「ういろう」は菓子の名前だということになっています。しかしその起源は約二千年前の漢の時代に中国の雲南省の霊山で考案された、「陽」「陰」「中間」と呼ばれる三つで一組の仙薬にあります。
昔から「不老長寿の薬」というと多くの人にとって夢の薬であり、伝説の中にしか存在しない薬だと思われていると思います。しかし、その仙薬は実在し、室町時代に当時の天皇と足利義満公の尽力によって日本に伝えられ、平成十六年(2004年)まで、その特殊な力を有した古代の薬のまま製造されてきました。それらの薬は… 

⇒続きへ 「ういろう」の本当の意味

薬(透頂香ういろう)の処方構成

はじめに
 現代医学では、薬は両刃の剣のようなもので、効果があるものに副作用はつきものであり、病気を治す薬で逆に他の病気を発症する場合があってもそれは仕方がないことだ、という考えが、いわば常識となっています。
また、昔からの漢方薬の処方の多くは、生薬を適当に組み合わせて使用した経験の積み重ねにより生まれたもので、ある漢方薬がどんな症状に何故効果を発揮するのか?という理由は後から検討され、理論づけされた、と考えていらっしゃる方が多いようです。
 しかし、約二千年前の…

⇒続きへ 薬(透頂香ういろう)の処方構成

法華経と外郎家

外郎家の家伝薬は、元々、中国の前漢の終わり頃(紀元前後ごろ)に、雲南省にある霊山で、この世に生きる全ての人がこの世で幸せになって欲しい、という願いから修行をしていた仙人が、修行中に病気になったことをきっかけに、病気に苦しむ全ての人を楽にする、それも魂まで癒す薬を造りたい、と山の神様に祈り、感応により処方製法と材料生薬の産地を教わったことで、生まれた薬だと伝えられています。それら三つで一組の仙薬は誕生してから約四百年という…

⇒続きへ 法華経と外郎家

お願い

透頂香ういろうは、その存在意義を示す「気を合わせる」作業が出来なくなったため2004年8月で製造を終了し、復元は不可能になっています。ですから現在販売されている薬は本物ではありません。またその製薬行為自体、許されないことです。
理由は次の通りです。

⇒続きへ お願い

言い伝え

この話は子供の頃、ある宮司さんから聞いた話です。
遠い昔、この世界は一面水に覆われていたそうです。しかし、次第に水が干上がって、陸地が出てきました。更に地殻変動により陸地は次第に拡大し、長い年月を経て苔や植物が生えるようになりました。
すると、水中に棲んでいた生物の中に、陸に上がるものが出てきました。ところが…

⇒続きへ 言い伝え